色々な手続きをやってると、
何もしないじーさんに対して、イライラします (ー"ー;)イライラ
手続きには本人確認が必要な場面があるので、基本的に連れてまわりました。
足だけは丈夫なのは、助かります。
一つの手続きが終わると、
たぶん何の手続きか分かってないと思うのですが、
じーさん:「ありがとう!」
僕の心:「たぶん心からは思ってない感じだなぁ」
じーさん:「おいは、こがんとが、わからんもんね(;´д`)ゞ」
訳:「俺は、こういうのが分からないんだよなぁ」
僕の心:「じゃ、こういうの以外で分かるものは何があるか教えてよ
⸜( ¯⌓¯ )⸝ヤレヤレ」
僕:「もし僕がいなかったら、じーさんが自分で
手続きしなきゃいけないんだよ」
じーさん:「全部、かぁーちゃんにやってもらいよったけんね」
訳:今まで全部、妻に手続きをしてもらってたんでね(*^.^*)エヘッ
僕の心:「答えになってない! (ー"ー;)イライラ
言って欲しいのは、自分がしてこなかった事への反省の言葉だよ(>_<)」
僕:「息子がいなかったら...本当に大変な事になってたよ」
じーさん:「実際に息子がいるのに、どうしておらん時の事を
考えんといかんとや( ̄∇ ̄)」
訳:「実際に息子がいるのに、どうして、いなかった場合どうなるのかを
考える必要があるんだい┐(゚⊇゚)┌...why?」
僕の心:「(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?」
「そんなんだから努力も反省もせずに
成長しないままなんだよ!」
と、口に出して言いたいところをグッと我慢して
僕の心:「こりゃだめだ....(´Д`)ハァ…」
今日はここまで!
また読んでくださいね(^-^)/~~~
★今日のひとこと★
じーさんは、最初は、自分の母に頼り、次は自分の妻に頼り、最後は息子に頼って生きています。
でも態度が「いつもありがとう」ではなく、「いつもご苦労さん!」というちょっと上からな感じなのです。
それなのにみんなに支えられてここまで生きてきて、すごく運がいい人だなぁと僕の奥さんと話してます。僕もそうですが、母も家族としての愛情から支えていたわけでないと思います、支えてあげるしかなかったのです....(>_<)